国際標準化システム
ISO20022が2023年3月20日に開始します。
大手銀行も最近になってシステム切り替えを告知してます。
検索してみてください。
金融包摂
発展途上国・貧困に関わらずすべての人が価値を平等に受けれる
資本主義権力者の差別・制裁・弾圧による不平等金融システムを変える
銀行口座を持てない人が携帯一つで決済・送金ができる
今までは・・
・発展途上国の低賃金で働かせる
・労働力を搾取して富める権利
・情報を隠蔽し働き続けるシステム
権力がある人はどんどん富めます。
GHQ=日本人愚民化計画
嘘の情報・嘘の教育・嘘の権利を与え、
頑張ればほんの贅沢を与えておけば、
気付かないまま死ぬまで働き続けてくれるだろう。
アメリカが悪いという話ではありません。
見るところはそこではありません。
国VS国で対立意識を植え込み分裂させ人々が団結しないようにします。
弱体化政策は各国すべて人々が権力者に逆らわないためです。
権力者は知っています。
敵対意識を自分達に向けないために適役を作ります。
人々は生まれたときからお金という情報に振り回されるようになっています。
偽かけの自由
偽かけの権利
わたしたちは何かおかしいと思っていてもたどり着けません。
常識によってお金によって見えないようになっています。
資本主義はお金という幻想を追い求めようになっています。
お金に依存し比較意識を生み、
貧困・差別・不安・分裂を起こします。
本当の情報を知られては困ります。
お金だけ見てほしいのです。
さらに、
お金をもって力を持ってほしくないため偽の紙幣を流通しました。
不換紙幣です。
メモ
価値の紐づけがない紙幣
人々には偽紙幣を権力者には正貨が集まります
人々には詐欺案件が集まり、情報流失によってお金の情報は筒抜けです。
糸を引いているのは信じている政〇だったり慈〇事業だったりします。
国は株式登録され、お金で買われ、為替で脅され、
わたしたちは嘘で塗り固まられたシステムの中にいます。
今現在、世界では銀行がどんどん潰れていますが、報道されません。
本当のことは知ってほしくないのです。
腐敗しきった金融システムが今崩れ落ちています。
必然であって一網打尽になります。
ISO20022は不換紙幣を使えなくするためのシステムです。
移行期間
不換紙幣が完全に停止するまでの期間
2023年3月20日~2025年11月
CBIPS=クロスボーダー国際決済システムに完全移行
しばらくパニックや騒動になると思いますが、
新システムでベーシックインカム・税廃止などが組み込まれています。
平等の価値がはじまるということは、
不平等から集められた価値がすべての人に再分配されることを意味します。
だから安心してください。
最後に。。。
プロジェクトは貧困・差別を受けてきた全ての人に平等に金融包摂を実行します。
同じプロジェクトを掲げる通貨を探してください。