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将来はお金のいらない世界になる

2021年も残りわずかですね。

2022年はベーシックインカムが段階的に始まっていくと思います。

お金がなくなるというより生活の糧にお金を稼ぐ必要はなくなるとよく言われてきました。

 

ベーシックインカム

働かなくとも全員に毎月一律給付金が支払われる制度

 

CHOTTO?
財源は平気なの?

やっぱり気になりますよね。

国の借金が増えると結局は税金という形で家計に影響するので・・

はっきりいって論点違いなのです。

本当のことは言えないのです。

都合悪くなってしまう人がいるのです。

 

財源はどこから生まれるのか?

赤字国債だとまるでお金がないと思ってしまいますね。

わたしたちは借金=国民の借金だと思っています

実は逆なのです。

もらうべき権利の略奪が見えないように行われています。

誤解するようにメディアによってコントロールされてきました。

紙幣経済は労働力で成り立ち何世紀もまったく変わっていません。

ズバッと紙幣経済が豊かさを遠ざけています

お金の歴史や成り立ちを調べるとよくわかります。

 

国の借金は誰からしているのか?

実は国民です。

ほとんど人がよくわかっていないと思います。

国民からお金(労働力)を借りている

国民に借金をしているのです。

 

働いてもらった変わりに何か対価を渡さないとやらないですよね。

不換紙幣システムができる前は金・銀・お米などしっかりとした価値がわかる物々交換が基本でした。

物になると交換が大変ですよね。

リスさん
日給はお米30Kg
運ぶの辛いって・・
CHOTTO・・

 

なので・・・

運びやすい紙にしよう!

価値の裏付けは??国の信用にしよう!

国の信用力は何で測るの?

GDP(国内総生産)=

稼げるであろう労働力

 

政府は国債を日銀にお願いして紙幣を発行してもらいます。

日銀はただ紙幣を発行するだけです。

上限なくいくらでも発行できます。

 

CHOTTO?
ちょっと待って!おかしくない!
CHOTTO
国民に借金してさらに国民の労働力を価値の担保に?
CHOTTO?
貸してるのに!さらに働けってこと?

 

 

残念ながらその通りなのです。

 

 

CHOTTO・・
どうしてそうなっちゃうの・・

政府は株式会社で登録されています。

日本銀行:証券番号8301

日本内閣府:法人番号2000012010019

お金も政府も通貨発行権をもつ株主がコントロールしています。

 

つまり・・

株主が日銀にお金刷っていいよ!とGOサインを出せばお金はいくらでも刷れるのです。

トリックはやりすぎるとバレます。

不換紙幣は価値の裏付け自体がトリックのようなものです。

 

国民の労働力が紙幣の信用の担保です!

 

国民が働けば働くほど日本株式会社の株主は配当金をもらい続けます。

 

 

奴隷か!!と突っ込みたくなります。

 

お金=労働力=国民に借りてる借金

たくさん刷る➡インフレ➡バレる前に崩壊させる

 

歴史的に何度も繰り返されてきました。

 

何世紀も紙幣経済が変わらず大恐慌やパンデミックが起きるのも支配するためです。

 

経済論や金融は難しいことと認識されればなかなか深く考えなくなります。

お金の教育はありませんね。

気づかれたら困るからです。

 

そして・・。

ようやく搾取システムは崩壊します。

みんなが気付きはじめコントロールができなくなったのです。

 

わたしたちは本当は働かなくとも

もっと豊かなのです。

皆おかしいとは思っているのです。

技術は進歩し利便性は格段に増しているのに・・

給与は上がらない

時間は労働力に費やされる

仕事以外の時間が取れない

自分達のために働き続けてほしいのです。

本当のことに気付いてほしくはなかったのです。

考える余裕なく働いてほしいのです。

 

もうおかしいことだらけなのに皆それが当たり前だからそういうものだと諦め働きます。

CHOTTO?
家買ってのに固定資産税って?
CHOTTO?
お金貸してのに税金は上がる?
もうヤンキーのカンパだね!
少年

 

カンパ

・組織活動のためにお金を出し合うこと

というのは建前で力ある人にお金が集まる仕組み

 

CHOTTO・・
良くならないわけだ・・

 

カンパでお金を集めて合法的に労働力で生まれた日本株式会社の配当金で株主は何もしなくても済みます。

 

財政が厳しいので税金上げます。

経済をよくするため

もっと働きましょう!

 

と言えば何とかなってきたからです。

 

気付いて声をあげていくことが大切

 

パンデミックも従来のお金のシステムも終えようとしています。

一人一人の力が加わることが大切です。

 

2022年は皆で希望の年に。

 

 

 

 

 

 

 

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